TOBUSA のおもい

日本は木の国です。
木を道具にしたり、木に住んだり、いつも木と共に暮らしてきました。
木にまつわる文化や知恵をたくさん持っています。
その、木をめぐる文化や技術を活字だけではなく、活きる技として今の日本に在りたい。
TOBUSAはそんな気持ちの木の文化に携わるものつくり集団から生まれました。
そして、平成28年(2016年)より、材としての木、文化としての木、それにまつわる技や道具、、、、、「木を使うこと」から見える人と木と国のつながりを、workshopや研究事業、そして人とのつながりを通して実践しています。
 
一般社団法人TOBUSA代表 原口健一 


木の文化伝承研究
地場特産木材における特性研究 
ワークショップ(こどもからおとなまで)
(学校向け、教員向け、会社セミナー等)
木を使ったオブジェ等制作、企画のご相談
文化財保存 等